職場の人間関係の希薄化が進む中で、マネジメントのあり方について、コーチング理論を実践的に学びながら、新しい時代の人的資源の守りかた、育て方を学びます。同時に管理職の意識改革を図ります。

  1. 社員が辞めない組織づくり、折れない社員づくり


  (1)職場の実情
   ~ 一番の経営資源である「人財」が
    危機的状態 ~

    ・人間関係が築けない新人
    ・“逃げ出したい”若手行職員
    ・目標達成に疲弊している中堅行職員
    ・暗く冷たい管理職
    ・イライラしている支店長
    ・組織:「女性に期待しているよ」
     女性:「・・・?!」

  (2)仕事に目標があるのは当たり前!
   目標達成は当たり前!

  (3)モチベーションアップとエンパワーメント

  (4)今こそ、職場にコーチが必要


  1. コーチングの理論とスキルを身に付ける

  (1)コーチングとは

  (2)コーチングの哲学

  (3)コーチングの目指すもの

  (4)コーチの役割と心構え

  (5)コーチの5つのスキル
   ~スキルトレーニング~

  (6)コーチングが全てではない


  1. 職場のコーチとして!

  (1)管理職はマネジメントの原点に帰る

  (2)アクションプラン

  (3)勇気ある一言から